創業から120余年

鋳造所としてスタートした榎本工業は、70周年を控えた昭和45年に省力化機械の製造をスタートさせて以来、製造業の根幹を成す自動車業界を中心にあらゆる業界のニーズに応える幅広い製品を生み出してきました。

私たちの仕事に
ライン作業はありません

なぜならば私たちの仕事の基本スタイルが、時代によって変化するクライアントの要望をヒアリングし、積み重ねてきたテクノロジーとエンジニアの発想力で、その都度新しい製品を生み出すことだからです。

自社商品の開発

近年では、業界の先駆けとなるハイブリッド3Dプリンタ（積層造形＋切削加工）の開発にも成功しました。これからも、まだ誰も踏み入ったことのない未開のフィールドを開拓し、新しい分野でのNo.1シェアを獲得するべく、日夜研鑽を続けていきます。

最大の魅力

先人たちが築いてきた「技術力」、そして“常に新しいモノづくりに挑戦したい”という、エンジニアの好奇心や探求心を存分に発揮できる「環境」こそが、榎本工業の大きな魅力だと考えています。